コーポレートブランド

hp(ヒューレットパッカード)や MicrosoftのCMシリーズが素晴らしい。
ペンギンカフェやポリフォニック・スプリーの音楽も素敵。
こういうスタンスのCMがより多く制作されるようになるといいですね。


既に普及した感のあるコーポレートブランドですが、
実際には何も変わってないというか、意味だけ普及したようですね。
ITブームの頃に、ITという言葉の意味を知ろうとするだけで、
具体的なテクノロジーには何の興味も持たない人が大勢いました。
これは情報社会の空洞化現象です。
この無関心が加速していく先には何が待っているのでしょうか。お楽しみに。


ところで、Microsoftの音楽は書き下ろしのため入手不可能らしいですね。
CD化を切に願います。


> hp キャンペーンCM
http://h50146.www5.hp.com/info/feature/brand/plus/corp/brandportal.html

> Microsoft キャンペーンCM
http://www.microsoft.com/japan/mscorp/ads/tv.asp